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シャフトの長短

2014年05月30日 08:44

昨日は、長いこと私のティーチング理論を受け入れてくださっている方との接触が、ありました。

その方は、私のところで私が、セットしたドライバーを使っていてくれました。(約3~4年)入院したり

手術をしたりで体格その他に変動があり今のクラブでは、無理があると思われクラブを取り換える準備をして

いらっしゃいました。


その時の話で もっと軽く(現在315g位を)290g台のクラブにチェンジすることを考慮していらっしゃいました。

その時の会話で 軽くすれば、もっとミート率が上がるのでは、ないか?

軽くすることでもっとヘッドスピードが上がるのではないか?

軽くすることでもっと力が、入れやすくなるのでは、ないか?等々尽きぬ門答が、ありあした。


その時に短尺(43・I 位)はどうだろうか?何故????

ドライバーの調子の悪い時は、UTを使ってティーショットをしてるらしく(42.5・I)それだとボールも上がりそれなりに飛んで行き パーも取れると・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


その結果43Iで組んでみようと言うことに・・・ 

思い起こせば そのドライバーシャフトは、X バランスは、D5な中々のアスリートドライバー

体調を崩される前は、それなりに打てていたと言うことなのですが、  病気の後 からっきし打てなくなり

周りからも ドライバーを変えろ X○○が良いとか  本人も悩みまくり・・・・・・・・・

それには、私が、作った・・にかんする遠慮もあり中々変えられない・・・・

つくづく思いました。 私の悪影響を

結論として短尺で290gを前後するクラブバランスは、D1~D2位まで  

難しいのですけれどやっていようと思いました。

上手く行けばよいのですが、    確かに昔は、短かった・・・・・・・・・

                                            koj golf school

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