レッスンを受ける際の事

　　　　　「こんな風な・あんな風な」

と　色々　ティチャーは言います　　　分かりにくければ「手取り」「足取り」生徒さんに分かりやすく

また受け入れやすくとティチャーも試行錯誤の中で何とかそれが出来るようにと・・・・

その際に生徒さんから　　それは出来ない　　やろうとするけども無理とか

またご自分の理屈でそれやったらこうなるとか・・・・・・・・

そこでお願いです

●教わるときには、出来るだけきれいな「茶碗」で言ってることを受け入れて見て欲しいのです

茶碗にきれいな水を入れても

茶碗が汚れていては入れた水まで汚れて見えます！

●茶碗にひび割れの無い物を

ひび割れが有ったら入れても入れても漏れてしまいます

折角のチャンス　　少しだけ　受け入れ態勢を作ってみてください

結果をティチャーに預けて見ては　如何でしょうか！