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タイのゴルフコースの特徴?
2014年11月10日 11:48タイのゴルフコースと 日本のゴルフコースとの違いでよく思うことが、あります
日本のコースは スコア‐の出易いコース設定 タイはご褒美とペナルティーが キッチリしてる
大雑把ですが、そんな印象を持っています
何年前か忘れましたけど 日本の某ゴルフ場で「このバンカー効くよね」「この木切りたいよね」
「これがなければ、もっと攻めやすいのにね」多々そういった会話が、普通に出ていたコースに言った時です
「あれ ここにバンカーなかったっけ」 「あれここのセカンドってこんなに打ち易かったっけ」と・・・・・
なんでもメンバーからこの木が邪魔だとかこのバンカーが有るから難しいとか・・等々一杯不満が出ていて コース側もそれが有る故にこのホールは停滞する・・とか
コース側としても 沢山プレイヤーを入れるには スムーズに回れる方が良いとの決断で木を伐採したりバンカーを埋めたり または 池を小さくしたりと ある意味 良いスコア‐が出易いように改造してしまってる様です OBなんかも土日祝日は ワンぺナで ボールのあった位置の現プレイ中のへアウェーからとか ラフのキツイ所が、修理地とか・・・・
ゴルフ人口の多い日本では 土日は 集客の多い日なるべく早く回って欲しいと言うのも あるようですがね
では 諸外国はどうかと言うと 国にもよりますが、取り分けタイでは 少し事情が違います
日本企業 韓国企業が 経営に参加してるゴルフ場は、軒並み簡単だと言うプレイヤーが多い事では有名ですが トーナメント等行われるゴルフ場では、とにかく邪魔な木・バンカー・池・当が、多々点在してます(日本から来たゴルファーが、そのように言っていた)
ラフは と言うと 日本の芝と違い「粘っこい」「絡みつく」勿論ゴルフ場によって芝の種類も違うのですが 同じようなベント芝?なのか分からないのですが 結構なこと葉っぱが強く感じます
戦略的に邪魔なところにある沢山のバンカーや樹木 狭く刈られているへアウェーゴルファーの意欲を掻き立てるようなコース設定
グリーンも割と小さく南国に有りがちな硬いグリーン・・・・・ 7I以上だと中々グリーン直接だとこぼれてしまってオンしない事が、しばしばです
どれを持ってしても 結構難しさを かもしだしています もしタイに来てゴルフをする時には 感じて見てください
210Yから250Y位までの両サイドにバンカーが有ったりその辺りのへアウェーが狭かったりと中々手ごわいです。
ゴルフ場では 一人一人にキャディーが付き 同じところで何日もプレイする場合キャディーを指名することも出来ます
チップの相場は大体300B~ 勿論指名の場合は300+α それじゃないと 指名しても指名されていないのに「もう指名されてる」とか明日は 駄目なんですとか・・・・・このキャディーとのコミニケーションもタイのゴルフの醍醐味の一つ ゴルフ天国タイでいろいろ味わってみては、如何ですか?
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